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お知らせ
2021/11/09【"屋久島フルーツバター"が「熊毛地域特産品コンクール」で食品部門の最優秀賞を受賞】
合同会社やくしま果鈴(所在地:鹿児島県熊毛郡屋久島町、代表:鈴木 由美)の「屋久島フルーツバター(たんかん・パッションフルーツ・グァバ)」<容量各110g/参考小売価格 1296円(税込)>が、2021年11月2日に熊毛地域特産品コンクール実行委員会が主催する 「熊毛地域特産品コンクール」において、食品部門の最優秀賞を受賞いたしました。

<屋久島フルーツバターについて> 「屋久島フルーツバター」は、屋久島産の美味しいフルーツを1年を通して風味豊かに楽しめる加工品として 開業当初より構想し、約2年間、試作を繰り返し、2019年春より販売を開始しました。

【屋久島フルーツバターたんかん】
★濃厚で爽やかな屋久島たんかんがたっぷりの自家製フルーツバター
ジャムじゃないマーマレードでもない。 濃い旨味と香り高い屋久島たんかんの良さをもっともっと引き出したい!構想から研究と試作を重ね経過すること約2年 甘みの強い完熟たんかんをふんだんに使った濃厚なフルーツバターが誕生しました。
たんかんの芳醇な香りを活かしつつ、国産バターと融合したクリーミーな味わいに仕上げました。

【屋久島フルーツバター パッションフルーツ】
★パッションフルーツの味と香りと種の食感を楽しめる「The屋久島リリコイバター」
屋久島のパッションフルーツはホントに美味しいんです。 でも、生のパッションフルーツを食べられるのは6〜8月だけ。 パッションフルーツだけが持つ、あの甘酸っぱい味わいと香りを楽しめるフルーツバターを作るぞ!と他のフレーバーと並行して試作を重ねました。 そしてパッションフルーツの風味を再現するべく、種までまるごと使ったパッションフルーツバターが完成しました。
パッションフルーツの甘酸っぱい爽やかな香りとプチプチとした種の食感が楽しいアクセントになっています。 ちなみに、ハワイではパッションフルーツバターは「リリコイバター」と呼ばれています。
屋久島のパッションフルーツ(リリコイ)をふんだんに使った屋久島のリリコイバターをお楽しみ下さい。

【屋久島フルーツバター グァバ】
★グァバのフルーティーな味わい感じる自家製フルーツバター
南国気分漂う独特の甘い香りが特徴のトロピカルフルーツ「グァバ」。
ここ最近は栄養豊富なスーパーフードとして認知されています。
イチゴや桃のような風味はバターと好相性なはず。絶対に美味しい組み合わせになるだろうと開発を進め、完成したのはこのフルーツバターです。
なめらかで深みのある国産バターと甘酸っぱいグアバが溶け合う、至福の美味しさです。
自然豊かな屋久島で、太陽をたくさん浴びて育ったグァバをたくさん使い コクがあるのにさっぱりとした後味のグァババターに仕上げました。

★熊毛地域特産品コンクールは、熊毛地域(屋久島と種子島)の事業者が、地域の豊富な資源を活用し、創意工夫した新しい特産品を出品しています。 食品部門と工芸品部門があり、最優秀賞、優秀賞、奨励賞が選出されます。 熊毛支庁や熊毛地域の1市3町,特産品協会等で構成する「熊毛地域特産品コンクール実行委員会」が主催し、3年に1度、種子島で開催されてます。

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